世界の「美女と悪女」 [本]
これは疲れた頭をほぐして寝付きをよくするために購入した軽く読める本です。
帯に書いてあるような「美女・悪女本」の決定版かどうかは分かりませんが、歴史に名を残す美女・悪女のエピソードを集めた読み物です。クレオパトラ、楊貴妃からマリー・アントワネット、小野小町まで、その時代を精一杯生きた女性たち102人が、ヨーロッパ、アジア・アフリカ・アメリカの地域に分類して紹介されています。
毎夜、寝る前に数人ずつ美女・悪女に出会っています。ウチの女王様はどちらに分類されるのでしょう?
本日の練習:"40 Easy to Early Intermediate Pieces for Renaissance Lute"のNo.38~40、ダウランドの"The Frog Galliard"とパッヘルベルの「カノン」。
xml_xslさん
niceありがとうございます♪
by nyankome (2007-11-01 10:41)
Krauseさん
niceありがとうございます♪
by nyankome (2007-11-01 10:42)
面白そうな本ですね!
寝る前に美女&悪女と出会えるなんて贅沢ですね~。
今日はもしかしてお休みなのでしょうか?(コメントがあるので。)
by Cecilia (2007-11-01 13:52)
Ceciliaさん
nice&コメントありがとうございます♪
そうなんです。今日は先々週の休日出勤の代休です。
結構知らなかった名前も多く、それぞれの紹介が短いので、少しずつ読んでいます。
by nyankome (2007-11-01 13:57)
こんにちは、ちょっとご無沙汰でした。
ここだけの話ですが、女性は天使のような微笑みと悪魔のような企みを使い分けているように思います、ひそひそ。。。笑
家のしずかも(私も?)そうですが、女王さまはいかがですか?
by スザンナ (2007-11-01 14:28)
スザンナさん
nice&コメントありがとうございます♪
ウチの女王様は…天使のような微笑みと悪魔のような叫び声。
夜中でも自分が目を覚ますと起こしにくるのです。(T_T)
多分、企みはないですが、ストレートに命令します。(^_^;)
by nyankome (2007-11-01 17:08)
アートフル ドジャーさん
niceありがとうございます♪
by nyankome (2007-11-01 19:56)
私の勝手な思いこみだと、美女と悪女は結構な部分が重なるのではないかと・・・
美男子というのはありますが、悪男子というのはありませんね。「ワル」というともっと単純な感じがしてしまいますし。男性とは単純な生き物なのでしょうか。
by c-tail (2007-11-01 22:44)
> 毎夜、寝る前に数人ずつ美女・悪女に出会っています。
いいなぁ。
僕が手にとって買えなかった本です。
でも買おうっと。nyankomeさんのせいにして・・・。(^-^ )
by Papalin (2007-11-02 07:41)
c-tailさん
nice&コメントありがとうございます♪
悪女というのは見た目とすることのギャップが大きいと言うことではないでしょうか。
仰るように、美女と悪女は結構な部分が重なるのでしょうね。
by nyankome (2007-11-02 20:54)
Papalinさん
nice&コメントありがとうございます♪
買えませんでしたか!(笑)
それほどたいそうな本ではありませんよね。
でも、こういう本は疲れた頭をほぐすのに最適です。
by nyankome (2007-11-02 20:54)
わたしも読んでみようかな・・ちょっと怖い感じもいたしますが。
by かあか (2007-11-04 18:10)
かあかさん
nice&コメントありがとうございます♪
ごぶさたしています。お元気になられましたでしょうか。
歴史上こんな女性がいた、という紹介程度の軽い本です。
by nyankome (2007-11-04 19:01)