リュートソング講習会 [レッスン]
今日はリュートソングの講習会に参加してきました。
講師はリュート奏者の井上周子さんとソプラノの丸谷晶子さん、お題はDowlandの"Now, O now, I needs must part"と"Greensleeves"。
歌と合わせるときには、伴奏者も歌詞をよく読んで、歌詞の意味や単語の切れ目、ブレスの位置などに注意して呼吸を合わせることが大切ですね。頭では大体分かっていましたが、実際演奏するのはまた別物。
英語の発音についても勉強になりました。歌手の方のお話を聞けたり、丸谷さんに歌って頂いて伴奏できたのもよい経験になりました。
"Greensleeves"は意外と歌うのが難しい曲ですね。
Dowlandのリュートソングはさておき、"Greensleeves"は歌い手によって調を変えなければなりませんが、現状ではすぐに対応できません。これは今後の大きな課題です。
本日の練習:"A new varietie of lute lessons"のNo.38~41。
講師はリュート奏者の井上周子さんとソプラノの丸谷晶子さん、お題はDowlandの"Now, O now, I needs must part"と"Greensleeves"。
歌と合わせるときには、伴奏者も歌詞をよく読んで、歌詞の意味や単語の切れ目、ブレスの位置などに注意して呼吸を合わせることが大切ですね。頭では大体分かっていましたが、実際演奏するのはまた別物。
英語の発音についても勉強になりました。歌手の方のお話を聞けたり、丸谷さんに歌って頂いて伴奏できたのもよい経験になりました。
"Greensleeves"は意外と歌うのが難しい曲ですね。
Dowlandのリュートソングはさておき、"Greensleeves"は歌い手によって調を変えなければなりませんが、現状ではすぐに対応できません。これは今後の大きな課題です。
本日の練習:"A new varietie of lute lessons"のNo.38~41。
xml_xslさん
niceありがとうございます♪
by nyankome (2008-07-06 01:06)
お疲れ様でした。いろいろと得ることが多かった講習会でした。
調の変更、私も訓練しなきゃ・・・
by くーぷらん (2008-07-06 07:51)
伴奏にまわったときは、ソリストよりも勉強が必要です・・・ということですか。(^_^;)
by Papalin (2008-07-06 07:55)
今調を変えた伴奏をすぐ作れるようにする必要性に駆られています。
コード譜を見ながら3度下げるのは簡単なのですが、付けられているコードも下げるのは難しいです。
もちろんつまらない伴奏なら簡単ですが・・・。
ちゃんと伴奏譜があったほうがやりやすいですが・・・。
ギターやリュートは押さえ方もあるのでやりにくいかもしれませんね。
by Cecilia (2008-07-06 10:48)
くーぷらんさん
コメントありがとうございます♪
お疲れ様でした。
有意義な講習会でした。
by nyankome (2008-07-06 20:36)
Papalinさん
nice&コメントありがとうございます♪
伴奏者も歌詞を読み込んで熟知しなければならないのですね。
でも、ソリストは別の勉強が必要です。
どちらも大変ですが、歌と合わせるのは楽しいです。
by nyankome (2008-07-06 20:40)
Krauseさん
niceありがとうございます♪
by nyankome (2008-07-06 20:40)
Ceciliaさん
nice&コメントありがとうございます♪
即興で調を変更して伴奏できれば格好良いですが、まだまだ無理です。
簡単なコード進行でしたら、ギターのコード弾きでならできます。
(リュートも理屈は同じだと思うのですが。)
by nyankome (2008-07-06 20:45)
お疲れさまでした。
土曜日は充実したお休みになって良かったですね~。
明日からまた一週間、頑張りましょう。
by c-tail (2008-07-06 23:27)
c-tailさん
nice&コメントありがとうございます♪
充実した週末でした。
明日からまた頑張りましょう!
by nyankome (2008-07-06 23:31)
アートフル ドジャーさん
niceありがとうございます♪
by nyankome (2008-07-07 21:06)